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２０年前に自分の子供に買った絵本です。司書をしていましたので本にはこだわりがあり、たくさんの絵本を読み聞かせました。この本はベスト１０にはいると思います。今回、親戚に赤ちゃんが生まれましたので、迷わずプレゼントの１冊に選びました。良い本は時が過ぎても色あせません！

5/ 5stars

同じ作者の「あっつちゃんあがつく」に続いての購入です。楽しいしりとり絵本です。身近な食べ物がどんどん出てくるので２歳と５歳の孫たちは大喜びです。本にあまり興味を示さなかったのに、このシリーズは夢中になって読んでいます。子供にも持ちやすく、リュックに入る小さなサイズはお出かけの時とても便利で持ち歩いています。

3/ 5stars

とても感動したと 喜びのお礼のお手紙をいただきました。

5/ 5stars

自分の口に入れるものは、自分で責任を持って選択しなければなりません。自分の体を健康に保つためです。そして、命を大切にするためです。しかし、考えてみてください。その口にする肉も魚も野菜も、実は、今さっきまで輝いていた命です。それをいただいているのです。当たり前のようですが、このことを心にしみこませる事ができる一冊であると思います。だから、子どもたちが給食の時間に変わっていくのです。そして、それが、家庭へと・・。さて、主人公の坂本さんは、食肉加工センターにお勤めです。その仕事を通じて大切なことは何かを考えさせられます。また、坂本さんの子どもさんや、ある時そのセンターに運び込まれてきた牛と、そして、みいちゃんという女の子との心の交流が何事にも変えがたい、心をきらきら磨くことのできる出会いができると思います。涙が止まりません。大人は、子どもにいろいろ求めます。しかし、何年も何十年も先に生きてきた私たち大人は、子どもに誇れるだけの理解力と実行力をもっているでしょうか。まず、自分がこの本に触れ、命とは・・・と考えてみることが大事ではないでしょうか。これに出会ったあとは、きっと心豊かにすごすことができると思います。 一日も早く出会いがありますように・・・。

4/ 5stars

三歳になった孫に買いました。縦長の本に 細かく書かれた絵 何度も 読んでとせがまれました。

5/ 5stars

探していた素敵な絵本がすぐ見つかって満足です。

4/ 5stars

お父さんの生き様に感動しました。子供のためにここまで頑張る実直でやさしいお父さんは、この先ずっと子供のお手本になるでしょうね。

5/ 5stars

遠方の親戚の子供にプレゼントしました。 大変喜んでいると連絡がありました。