4/ 5stars

ボージョボー人形を購入してから、オークションで落札続き！だから、迷わずにタートルも購入！良い事が起きますように！

5/ 5stars

開運グッズとして気になっていたのですが、あまり売っているのをみたこともなく、こちらで見つけて即購入です！ 子供の部屋においてあります。 キラキラして、ホントにきれいです。 もっと買っておけばよかったです。

4/ 5stars

ゆらゆらゆれる猫が可愛いです。

5/ 5stars

縁起物の好きな父の誕生日に。 石と龍はとっても気に入りました！ 透明度が高く、想像していたものより大きい！ でも、石の底面に油性マジックで書かれた「７」これって一体？？？ オイルリムーバーで擦っても取れなかったです（T_T）。 これ、何のために書かれたの？マジで知りたいｗ。 それと付属の台座の塗装がカケまくりハゲまくりでした（T_T）。 石自体がよかっただけに残念度が高かったです。

4/ 5stars

かわいい！の一言（*^_^*） カラフルでとっても可愛いです。これから金運アップするかと思うとワクワクします。金額も手頃で良かったです。

5/ 5stars

ここの風水尺が手頃だつたので買ってみました 他社さんのように 簡単な説明書きがあったほうが使い易いと思います 私は説明書持っているのでわかりますが 品物だけでは普通の人は使えないとおもいました

3/ 5stars

水杯が思ったより軽かった・・・ 皆は玄関に飾ってるみたいだけど 東の部屋でもいいのかな〜？

5/ 5stars

娘の誕生日にプレゼントしました。 ストレスから解放されるといいかなって願いを込めて・・・

4/ 5stars

カラフルなので、大きいと仰々しい感じがありますが、こちらは小ぶりでかわいらしく、置き場所を選びません。１対に向かい合う龍が、真っ赤な玉を持っている姿が、雄々しくもあり、ほのぼのとするユーモラスな表情にさえみえます。 戸棚ケース、玄関、本棚など、どこに置いてもインテリアにマッチします。

5/ 5stars

"★〜 Worry Boxとその歴史 〜★ 時は19世紀、産業革命の頃のイギリス。 北東イングランドの城塞都市。ニューカッスル・アポン・タインから当時オマーン王国が支配するアラビア半島へ船の修繕へ向かった造船技師たち。 しかし、彼らを乗せた商船がその地域に出没する海賊に乗客船もろとも囚われてしまう。不運におびえる婦人をなだめる為に。造船技師が作ったのが天使の姿を彫った3体の木人形であった。 その光景を見た造船客の１人が、機転を利かし。人形と共に救援要請の手紙と共に皮袋に入れたのがウォーリーボックスの由来だと言われています。 無事に生還した婦人達からその逸話を聞いた商品が天使の姿を熟練のガラス職人に作らせ、箱に入れて自分の店に来た客らに贈答品として配ったところ”落し物がみつかる”、”探している人が見つかる”、""意中に人に告白される""等、悩み事が解決したという噂が広まり、、市井で人気を博したと言われている。 その当時の worry box を再現したのが、メイフラワー社の worry box。 熟練のガラス職人に作られた天使達を絹で彩られた白いダマスコ織の小箱に入れました。"